神戸大学海洋底探査センターの巽好幸教授ら研究グループが発表した "Giant rhyolite lava dome formation after 7.3 ka supereruption at Kikai caldera, SW Japan" が、Nature Publishing Groupの発行するScientific Reports誌で「TOP 100 READ ARTICLES 2018」に選ばれました。
2018年、Scientific Reportsには 17,000 本以上の論文が掲載されており、この中から本論文は 28,000 回以上の閲覧数を得て、この度の最も読まれた論文TOP100選出に至りました。
本論文は、2019年5月8日にScientific Reportsから公開された "Journal Top 100" において、7位の閲覧数です。